👆応急救護マニュアル(一例)
👇A E D
☆前車が左折する際、信号機の設置してある横断歩道を横断中の
低学年の女児?を見落としての人身事故です‼当該車の直後を
運転練習中でしたが、お客様の同意を得て応急救護を行いました。
1 事故車の運転者と協力して被害者を安全な場所に移動させました
2 近くの歩行者に依頼して救急車な手配ほ(110番と119番への通報)
3 レッスン車に装備の応急救護キットを使用しての止血措置など
☆ほどなくして到着の救急隊員に引き継ぎ、お客様の動揺の有無
を確かめてから、運転練習を再開いたしました
☆自動車教習所に在籍中は応急救護の教習も担当していましたが
実際の事故現場では、緊張します。応急措置の体験は三回目ですが
今回のように意識はあるが出血が多い場合、意識レベルが低くAEDの
使用の指示があったときの緊張は今でも忘れることが出来ません。
今回の事故の被害者の一日も早い回復を祈りながら現場を
後にしました。